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2007年03月27日

●夏子の路佤伍代夏子10周年記念アルバム |伍代夏子

夏子の路佤伍代夏子10周年記念アルバム夏子の路佤伍代夏子10周年記念アルバム
伍代夏子
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 1996-09-21



伍代夏子ひばりを歌う 2003-12-21
この「夏子の路」の目玉はなんと言ってもひばりを歌う伍代夏子であります。
私は、ひばりの大ファンであり、私のパソコンには図書館などから借りたCDなどから入れたひばりの数百曲が納まっています。
私が好きな二人目の女性歌手が伍代夏子なのです。
それで、最近このCDがある事を知り早速求めて聞いてみました。
期待していた以上に素晴らしい出来だと思いました。
ひばりについては、今年初め(?)、「美空ひばりトリビュート」というCDが発売されていて、「悲しい酒」を谷村新司が歌ったりしていましたたが全くの期待はずれだったので、初め不安がありました。
聞き始め、始めの「川の流れのように」が今一だったので、あれあれと思ったりもしましたが、「哀愁波止場」あたりから調子が出ていて、「車屋さん」などはある意味ではひばりを越えているとさえ思いました。
伍代夏子10周年となると、ひばりの30周年記念公演あたりと比べるのが良いのかと思います。
当時のひばりは、悲しい女を歌ったら日本一と言われていました。
当時のひばりの「悲しい酒」も「ある女の詩」も物凄い迫力でした。
それと比べるのは酷だとも思いますが、ひばりの持っているある種の「泥臭さ」(それがファンにはたまらないのですが)が取れていて、それでいて、天童よしみほど透明でもない女の色気がたっぷりと入った素晴らしい伍代夏子の世界が構築されていると思いました。
ひばりファンにもお聞きになる事をお勧めします。


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