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2007年03月22日

●ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC |ザ・ビートルズ

ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBCザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC
ザ・ビートルズ
東芝EMI
発売日 2001-06-08


1966年8月、ビートルズはスタジオ・ワークに専念するという理由で、一切のライヴ活動を停止。その後二度と再開されることはなかった。
本作は、ビートルズがライヴ活動に意欲的だった62年佤65年の間に英BBCで行われたラジオ・セッションからのライヴ音源56曲を収録した2枚組。初期ヒット曲はもちろん、本作でしか聴く事の出来ないオリジナル曲やカヴァー曲など貴重なテイクを満載している。世界中を熱狂の渦に巻き込んだ、勢いに乗ったライヴバンドとしてのビートルズの姿が眩しい作品だ。(高山武樹)

彼らの原点がわかります。 2006-01-05
まず「キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー」を聞くために買ったと言っても過言でないほどマニアには噂の曲でした。キャロル・キングの曲なんですがいいです。「俺の彼女に手を振れるんじゃねえ!」とジョンが歌っております。ここに収録されたオリジナル以外を聞いていると彼らの当時の嗜好がわかり、またそれがその後のビートルズの世界を形成していくと思えばゾクゾクします。基本的にはチャック・ベリー的なオーソドックスなロックンロールとカントリー&ウエスタンをベースにキャロル・キングに代表されるポップス的仕上げ方ではないでしょうか?ストーンズのようなブルースをベースとしている感じはしません。その辺がストーンズと一線を画すところだと考えております。この時期のビートルズには若い方は入りにくいかも知れませんが、この世界(デビューした当時のアメリカで売れるまでのビートルズ)は本当に楽しく面白いですゾクゾクします。誰も将来のことをわからず一生懸命売れるために頑張っていた時の音です。感激もんです。


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